TOEIC PART3の勉強法 5ステップでスコアアップ

英語学習
TOEICに関する悩み
  • TOEIC PART3の勉強法を知りたい
  • PART3が全然聞き取れない…
  • コツを知りたい

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. TOEIC PART3の勉強法
  2. 聞き取れない理由
  3. PART3のコツ

1.TOEIC PART3の勉強法

TOEIC PART3の勉強法は以下のステップを繰り返すことでリスニング力が上がります。

言い換えればコレさえやっていれば確実にスコアは上がります。

  1. 問題を解く
  2. 限界まで何度も聞く
  3. 精読する ※特にここ以降が重要
  4. ゆっくり音読する
  5. 音声に合わせて音読する

自分がいちばんスコアアップに直結した勉強法です。

特に音読トレーニングを取り入れてからリスニングセクションのスコアだけで45点上昇しました。

英文の仕組みをインプットし音読でアウトプットする

この繰り返しで記憶の定着率がぐっと高まります。

ではひとつずつ見ていきましょう。

①問題を解く

時間を計らなくてもOKです。

もし全く聞き取れない場合はとばしても大丈夫です。

②限界まで何度も聞く

時間を気にせずじっくり聞いてみてください。

聞き取れなかった箇所は下線を引くなりチェックしておきます。

③精読する

ここが重要です。

やること
  • 文章の構造を確認
  • 品詞を確認
  • 単語を調べる
  • 正解の根拠となる文章をチェック
  • 発音の分析
  • 読みやすいよう意味ごとにスラッシュを入れる

④ゆっくり音読する

意味がわかる程度の速さで音読します。

声に出しながら英文の意味を意識することがポイントです。

⑤音声に合わせて音読する

音声と一緒に音読します。

ただ発声するのではなく英文の意味を意識することが大事です。

毎日やるべき理由

本気でスコアアップを狙うのであれば毎日やることを推奨します。

毎日続けることで英語の音、仕組みに慣れて英語の感覚をつかめるからです。

毎日リスニングをしていると先週全く聞き取れなかった単語がクリアになっていく感覚を味わえます。

そして日本語と語順が全く違う英語の仕組みにも慣れていきます。

なので週末に7時間勉強するより毎日2時間やった方が成果は早いです。

2.聞き取れない理由

PART3が全く聞き取れないのは、自分の知っている構文、言い回し、単語、それらの音が少なすぎるからです。

これはTOEICに関わらず外国語全般に言えることですが、

文法+単語 +音

これらを知っているほどその言語を理解できるわけです。

なのでTOEIC問題集を数多くこなすことで出題される可能性の高い構文、言い回し、単語、それらの音を習得することができるのです。

つまりこなす模擬試験(問題集)の数と得点は比例します。

私の点数推移

テスト0回分(文法参考書のみ勉強中)・・・585点
テスト2回分・・・615点
テスト4回分・・・735点
テスト9回分・・・820点

もしかなりの数の問題集をこなしているのに得点が上がらない場合、残念ながらやりこみ具合が甘いです。

上記勉強法の③精読する以降がしっかりできていない可能性が高いです。

瞬時に聞き取れるまでやりこみましょう。

3.PART3のコツ

PART3を解く際のコツを紹介します。

  • 設問のみ先読み
  • 選択肢は読まない
  • 話の流れの大枠を意識
  • 最初の話者に注目
  • PART3を優先して勉強

ひとつずつ見ていきましょう。

設問のみ先読み

設問を先読みをして情報を単語で頭に浮かべます。

【設問例】

  • Why does the man postpone the project?

男ひとりプロジェクト延期

  • What does the woman say she will do on Thursday?

女ひとりThursday

※音声内で別の曜日についても述べるケースがあるので注意

  • Why does the woman say,”If you wouldn’t mind“?

女ひとり、”If you wouldn’t mind“?

※終盤にこのセリフを言う可能性高い。ただし待ち構えない。

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編より引用

選択肢は読まない

選択肢4つのうち3つは間違いなので75%の情報が不要という計算になります。

なので900点を超えてるレベルの人なら読んでもいいですが、それ以外の人は情報が多すぎて混乱のもとになってしまいます。

話の流れの大枠を意識

PART3の特色として

問題発生→解決策やアドバイス

の話の流れが多いです。

例えば・・・

お店でお客さんが商品を探している

  • 店員が場所を教える
  • 売り切れだから取り寄せる
  • 別の商品を提案する
話の大まかな流れを理解して展開を予測することを意識します。

設問に出てきた細かい語句(上記例のThursday、If you wouldn’t mindなど)だけに意識をとられることを避けましょう。

最初の話者に注目

一番はじめに、話者の立場(職種、業種)を説明して、どんな問題が起こっているのか話すことが多いです。

その後の話の流れを理解するうえで大事な情報なので聞き洩らさないようにします。

PART3を優先して勉強

これは勉強する際のコツです。

PART3は1問の中に多くの構文、言い回し、単語が出てくるので、たった1問だけでも学びが多いので優先して勉強すると効率いいです。

それにパート3は会話の往復であるのに対しパート2は応答のみなので、パート3で学んだことを反映できて効率的です。

―では以上です―