TOEICまで1週間【集中すべき4つのパート】

英語学習
TOEICの試験まであと1週間、集中してやるべきことは何か?

この記事は600~700点を目標にしてる方に向けて書いています。

<part1・2・5とpart7シングルパッセージ>

これらを集中して復習しましょう。

これまでTOEIC820点/810点を取りましたが、part1・2・5はどの点数レベルを狙う人にとっても必ず攻略しなければならないパートです。

まずはこのパートで得点を取れるようにならないと、他のパートで得点を重ねることは難しいです。

本記事の内容
  • 直前トレーニング
  • 集中すべきパートの復習方法
  • 各パートごとに模試を解く

直前トレーニング

1週間前なので新たに何かを覚えるより、これまで覚えた単語や構文を復習することに時間をかけましょう。

やること
  • パート2のリスニング&暗唱
  • パート5を解きまくる
  • パート7シングルパッセージ1つを毎日読む

パート2のリスニング&暗唱

  1. 質問文の音声を流す
  2. 音声を止めて暗唱する
  3. 応答文の音声を流す
  4. 音声を止めて暗唱する
    (※不正解の選択肢も暗唱する)

暗唱が難しければテキストを見ても構いませんが、暗唱の方が効果は高いです。

とにかく英文を声に出すことが大事です。

パート5を解きまくる

600~700点を目標にしてる場合、リスニングセクションはパート5で着実に得点を稼ぎたいです。

パート5は何度も解くと答えではなく「解き方」を体が覚えられるようになります。

パート7シングルパッセージ1つを毎日読む

毎日長文を読むと速読力があがります。

せめてシングルパッセージ1つだけでも毎日読んでおくと試験中の読み疲れがマシになります。

集中すべきパートの復習方法

試験まであと1週間になったら、全体をまんべんなく復習するより、下記のパートに注力して勉強します。

  • part1
  • part2
  • part5
  • part7シングルパッセージ

600~700点を目指す場合、これらのパートで得点を着実に取りたいからです。

特にパート1・2・5は長文を使った問題ではないので、直前のトレーニングでも得点に直結しやすいです。
(長文問題は日頃からのトレーニングが必要となるため)

part1

問題を解くよりも、これまで解いた問題の音声英文と音のチェックを中心に復習しましょう。

写真の先読みで問題を予測できるので、試験では必ずすべての写真に目を通します。

人が写っている

→人が主語になる可能性が高い。人がどのような動作、状態をしてるかチェックする。

  • 動作:女性が階段を下りている、女性が階段の手すりに手を置いている
  • 状態:女性がスーツを着ている、女性はドアの前にいる
人が写っていない

→主語の予想がつきづらく、難しい単語がでてくる可能性が高いので時間をかけてチェックする

  • 写真にあきらかに写っていない単語が使われている選択肢があるので消去法が使える。
  • 受け身の進行形がよく出題されるので、音に注目して聞き分けられるようにしておく。

特に<is being, has been>の違いを細かくチェック。

注意点

<人物写真>

  • She’s putting on a shirt. 彼女はシャツを着ているところです。【着ている動作を表してる】
  • She’s wearing on a shirt. 彼女はシャツを着ています。【すでに着ている状態
こうして文章にすると理解できますが、試験中に音声で流れると焦ります。

普段から違いに慣れておきましょう。

part2

  • 質問文と応答文(不正解の選択肢も含む)を暗唱できるまで何度も声に出す。
  • 聞き取るときは質問文の冒頭3語に神経を集中させる。
  • 質問文に対する応答文が自然かどうかを意識する。
  • Which、 Whereで質問されてもストレートではない応答文のケースも目立つので注意。

【例】

  • Which~?(どれ?) 応答文:どちらも違います。〇〇次第です。等
  • Where~?(どこ?) 応答文:〇〇さんに聞いてください。わかりません。等
注意点
  • 試験中は終わった直前の問題を絶対に振り返らないこと。
  • どんなに迷っても音声を再度聞くことは永遠にできないので次の問題に集中する。
  • 1問終わるたびに体の力を抜く。パート2の間中ずっと集中してると体力がもたない。

part5

  • 問題集を使い時間を計って何度も解く。
  • 答えを覚えるより「解き方」を覚えられるまで、何度も繰り返す。
  • 間違えた問題は必ず品詞分解をして英文の構造を理解する。
  • 解説を見ても理解できない場合は必ず文法書で調べる。
  • 品詞と前置詞が問われてる問題はなるべく瞬時に答えを選択できるようにする。
注意点
  • 1問20~30秒以内で解きたい。
  • それ以上かかりそうならどれかにマークして次の問題に進む。

part7

  • シングルパッセージを通読してこれまで覚えた単語、構文を思い出す。
  • その際に「誰が」「誰に向けて」「何を書いているか」を必ず意識しながら読み進める。
  • 文書内の文章を他の表現に言い換えた箇所を再度チェックする
【文書内】the installation instructions in a language not available in this manual
【選択肢】a different version of the manual
注意点
  • 試験中は文書直前に記載の「Questions 164-167 refer to the following e-mail」の下線部分を必ずチェックして、何の文書かヒントを得る。

各パートごとに模試を解く

もちろん模試を解いて試験本番のリハーサルをすることも大事ですが、さきほどあげたパート部分だけ模試を解くこともおすすめします。

特にパート2・5は焦りやすい場面なので、本番中精神面に影響します。

パート2:答えの選択を一瞬迷うとすぐ次の設問に進むので、不安な気持ちを次の設問に引きずりやすい。

パート5:リスニングセクションの最初なので後に残っている長文へのプレッシャーがかかる。

試験直前になると、あれもこれもやらなければ…となりますが、600~700点を狙う場合はまずは着実に得点を稼げるパートの復習に力を入れましょう。

※なおこちらの記事も本番で問題を解く際のコツが載ってますので、必ず確認して本番に臨んでください。

TOEIC直前の対策【2週間をきったらやるべきこと】


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