【800点超×2回の経験からわかる】TOEIC初心者の勉強法この2つだけでOK!

英語学習
TOEICってまず何から手をつければいいの?
初心者に最適な勉強法を知りたい!
こういった人に向けての記事です。

私は5か月間の独学で2019年に820点と810点を取得しましたが、初心者時代に必要だった勉強はたった2つだけでした。

もしあれもこれもやらなくちゃいけなくて困ってる!という初心者の方はぜひこの記事を参考にしてみてください。
読み終わった後にやるべきことが明確になるはずです。

TOEIC初心者の勉強法この2つだけでOK!

文法

まず英文法の習得は必須です!
これはTOEICに限らず外国語を習得する際は基本中の基本です。

言語のルールを理解してないと答えを導くことはもちろん、解説を理解することすら難しいです。

家を建てる際に土台がグラグラしてたら倒壊して危ないですよね?
言語もそれと同じで、基礎ができているからこそ音声を聞き取ることができ、長文を読めるわけです。

悲しいことに文法をおろそかにしていると後で必ずつまずきます。
私が600点台から伸びなくなった原因は文法をだいぶ忘れてしまってた、という理由でもありましたからね。

こういった「文法は大事」という主張をすると「英語は文法なんて知らなくても伝わる」と思う人もいると思います。

確かに単語だけを並べてなんとか会話が成り立つこともたまにはあると思います。
でもそれって会話の相手がこちらの言いたいことを推測してくれるから、なんとか伝わるのであってコミュニケーションとは言いづらいですよね…。

それにTOEICには直接的な文法力を問われる問題がPart5に30問出ます。
初心者にとっては他の長文問題で得点を重ねることは難しいので、せめてそのPart5で得点を取っておきたいわけです。

だから初心者こそ英語の基本である文法はしっかり理解しましょう!

文法参考書

自分が使いやすい文法参考書を必ず1冊用意しましょう。

私がずーっと使い続けてる文法書はこちらです。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

英語の感覚を日本人にもわかるように説明してくれるので、最高にありがたいです。

私の場合、公式問題集は一切やらずこの文法書だけを読み込んだ状態で試験を受けたら、600点近くとれた経験があります。

それくらい文法って大事だと実感しました。

で、この参考書実は600ページ以上あるのでぶ厚い!!
さぁこれから文法を覚えるぞ!っていう意気込みを減らさないためにも、まず下記の項目を優先して覚えちゃいましょう。

  • 英語の文型
  • 主語
  • 動詞
  • 形容詞
  • 副詞
  • 助動詞
  • 疑問文
  • 否定文

これらが理解できていれば基本的な英文は理解しやすいです。

何か月もかけてすべての文法項目を学んでから公式問題集を使った勉強に入ると、ぶっちゃけ挫折します。
時間がかかりすぎて息切れしますからね。

なのでさきほどの品詞たちのこういった特徴をしっかり理解しておきましょう。
文中でどんな役割を果たすのか?
文中のどこに配置されるのか?

最新の公式問題集

文法と同じくらい大事なのが、最新の公式問題集を使ってTOEICの出題形式に慣れることです。

なぜなら、TOEICにはリスニング問題の場面状況や長文問題のクセなど、ある程度決まった出題傾向があるからです。

そういった問題パターンに慣れるほど得点は取りやすくなるわけです。
つまり、こなした公式問題集の数が多いほどスコアも上がります。

私のスコア推移を見てください。

※公式問題集1冊でテスト2回分です。

テスト0回分(文法参考書のみ勉強)・・・585点
テスト2回分・・・615点
テスト4回分・・・735点
テスト9回分・・・820点

当然、人によって結果は違ってくるとは思いますが、知ってる問題パターンが多いほどスコアを獲得できるわけです。

なので初心者のときはまず公式問題集1冊を少なくとも3回は復習しましょう。

公式問題集の使い方

なるべく最新の公式問題集を用意します。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

そして以下の流れで勉強します。

  1. 問題を解く
  2. 精読する
  3. リスニング問題は音読/リーディング問題は通読

(※詳しい音読のやり方はこちらの記事を通読のやり方はこちらの記事をご覧ください。)

ここで最も大事なのが②精読です。

  • 文章の構造を確認
  • 品詞を確認
  • 単語を調べる
  • 正解の根拠となる文章をチェック
  • 複数文書の場合は関連場所をチェック
  • 言い換えの文章・単語をチェック
  • 読みやすいよう意味ごとにスラッシュを入れる
  • 不正解選択肢の理由を分析

精読せず和訳だけ調べて終わりにする人が多いけど、それだとスコアは上がりません(涙)。
知らない単語を調べて終わり、だと解答までのプロセスを知ることができないですよね。

めんどくさく感じるかもしれないけど、これをやらないと英語の感覚に慣れないんですよね。
特に初心者の時ほどこの作業は大事です

ちなみに問題が難しすぎて全然解けない…って場合は解説を見ながら精読作業に進んじゃってOKです。
私は最初のころ、問題が解けなさ過ぎて時間のムダだったのですぐ解説を見てました。

実は初心時は問題を解くことってそんなに大事じゃありません。

それよりも精読作業に時間をかけて公式問題集を習得していきましょう。



今回はTOEIC初心者に絶対必要な2つの勉強法を解説してきました。

まずはこの文法参考書を使って基本的な文法を習得する。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

そして最新の公式問題集を少なくとも3回は繰り返す。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

この2冊があれば600点を超えることができるので、初心者の方は必ず徹底しておきましょう。

では以上です!