TOEIC600点を確実に取る方法【優先すべき3つのパート】

英語学習
TOEIC勉強法に関する悩み
  • 確実にTOEIC600点を取りたい
  • 何を中心に勉強すべきか?
  • 問題数が多すぎて時間内に終わらなそう…

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. 600点は基礎固めが最重要
  2. 集中して勉強すべきパート
  3. 全問回答は出来なくていい

この記事を書いてる私は5か月間の独学でTOEIC820点を取得しました。

その経験をもとに600点を確実に取る勉強法について解説します。

1. 600点は基礎固めが最重要

文法書を用いて基本的な文法を理解し、まずは基礎を固めましょう。

確認すべき文法
  • 英語の文型…※特に重要
  • 主語
  • 動詞
  • 形容詞
  • 副詞
  • 助動詞
  • 疑問文…※特に重要
  • 否定文

上記は英語の文章を組み立てる土台だからです。

これらを理解できていると英文が全く読めない状態から脱出できます。

ただし細かいことまで覚えなくても大丈夫で、例文を見ながら各品詞が文章構造においてどんな役割を果たすのか知っておきましょう。

【例】
形容詞:名詞の前後に配置して名詞を修飾する
副詞:名詞以外の修飾したい語句の前後に置く

特に疑問文は理解しておかないと設問が読めません。

私が公式問題集を全く手をつけていなかった時には基本的な文法を理解しているだけでで500点を超えることができました。

その後TOEIC関連の問題集を勉強し始めたら600点超えは早かったです。

基本的な文法+公式(or非公式)問題集=600点超え

このいちばん初めの基本を学ぶ時が大変です。

学校で習ったことはとっくに忘れていて知らないことだらけに感じます。

でも基本が理解できてないと後で必ず伸び悩みます。

まずはテクニックうんぬんより基礎を固めることに注力しましょう。

2. 集中して勉強すべきパート

600点を目指すには下記のパートだけを集中的に攻略しましょう。

リスニングパート

【パート1・2】

短い音声問題なのでここで得点を取っておきたいから。

初心者にとってはパート3・4で流れる長い音声を聴き取ることはかなり難しい。

リーディングパート

【パート5】

直接的な文法力を問う問題が30問なので、基本的な文法が理解できていれば正解率を上げられる。

パート6以降の長文読解は普段から英語長文に慣れていてある程度テクニックがないと得点を重ねづらい。

自分の体験談として、600点前後だったときはパート3・4の音声スピードがとても速く感じ、自分が置き去りになっている感覚でした。

なのでリスニングセクションはパート1・2の出来が結果を左右しました。

リーディングはリスニングより得点が伸びづらく、普段から英文を読むトレーニングをしてないとパート7は特に難しいです。

時間をかけて高得点を目指すのであればパート3・4から勉強を始めた方が効率はいいですが(1問につき多くの構文や単語が登場するから)、とにかく600点を取る必要に迫られている場合はやるべきパートを絞って着実に点を取れる箇所に尽力した方がいいでしょう。

3. 全問回答は出来なくていい

600点を目指す場合、すべての設問を時間内に終わらせることはかなり難しいと心得ておきましょう。

特にリーディングセクションは上級者でない限り、1問解くにもそれなりに時間がかかるからです。

初心者の場合:
時間と戦うよりも正解できる設問を着実に重ねた方が600点に近づけます。

ちなみに800点を超えていても最後の5~10問は終わらないこと多々あり。
高得点を取るには時間との戦いが勝負。

そしてパート5は終わりに近づくにつれ難易度が上がっていきます。

なので前半の設問はスピードを意識して解く必要があります。

問題集のパート5を答えを暗記できるぐらい何度も復習することでスピードが上がっていきます。

量をこなす→スピードが上がる

600点を目指す場合は時間内の全問回答が難しそうでも試験中に焦る必要はないと心得ておきましょう。

―では以上です―