勉強を挫折しそう【3つの原因と解決策】

雑記

語学や資格の勉強など、

これまで続けていた勉強を挫折 しそう・・・

そういった悩みのある方に向けて書いています。

挫折せずに続けるにはこれらの行動をとると続きやすいです。

  1. 結果を出している人を見すぎない
  2. 無駄な作業を省く
  3. 小さな進捗を感じとる

これまでFP2級、TOEIC800点超×2回などを取るまで勉強を続けました。

しかし英語の勉強は挫折して投げ出した時期もありました。

途中でやめてしまった資格の勉強もあります。

勉強を挫折しそうになったとき、続けられる場合とそうでない場合の違いは何か、経験をもとに解説します。

本記事の内容
  • 挫折する3つの原因
  • 挫折せず続ける方法

挫折する3つの原因

勉強を挫折しそうになるにはこれらの原因が考えられます。

原因
  • 続ける真の目的がはっきりしてない
  • やってて楽しくない
  • 結果を早く求めすぎてる

ひとつずつ見ていきましょう。

続ける真の目的がはっきりしてない

「何のためにこの勉強を続けているのか?」

それが明確でないとモチベーションが下がります。

もし目的が明確であると、その目的を達成するための必要な手段が浮かび上がり、計画を立てやすくなります。

例えば英語の勉強の目的について。

  • TOEICで高得点をとって外資系企業の就職活動に生かす…〇

    →公式問題集で集中的に出題パターンを学ぶ

  • 英会話を習得したい…△

    →どんな場面で英会話を使うのか?仕事場?海外旅行?

それによって知っておいた方がいい単語、言い回しも違ってくる

このように目的が明確であるほど、自分の勉強に何が必要で何が不要かみえてきます。

そしてよくあるのが始める動機が不純なケースです。

【例】なんとなく役に立ちそう、稼げそうだから

好きになる動機は不純でも構わないですが、「継続が必要な勉強」は動機を明確にするほど続きやすいです。

プログラミングを例にあげます。

プログラミングの勉強、挫折しそう…
どうしてプログラミングを勉強してるの?
稼げそうだから。
稼いで何をしたいの?
将来的にマンションを買いたいんだ。
それはプログラミングをしないと買えないの?
買える…

多少屁理屈な感じではありますが、勉強の目的を深堀するとこんな感じになることもあります。

実際私も「役に立ちそう」という理由で簿記の勉強を始めたことがありますが、途中でやめてしまいました。

やってて楽しくない

続ける中で「楽しい」と感じる瞬間がないと義務感でやってる気分になってしまいます。

この「楽しい」とは明るい気持ちになるというより、

作業してると気持ちがいい

そんな風に感じるドーパミンが出てるような状態のことです。

ドーパミンがうまく分泌される→「楽しい」「うれしい」の感情がでてくる

なので気持ちいいと感じることがコツです。

英語の勉強ならひたすらテキストだけを眺めているより、

  • YouTubeで自分の好きな外国人歌手の歌ってる姿を見ながら
  • 英語の歌詞を勉強する
  • モノマネしながら英語で歌ってみる

など、勉強のやり方を工夫してみましょう。

結果を早く求めすぎてる

結果を早く求めるあまり、大きな変化がでないとやる気が出なくなってしまうことがあります。

まずは3か月間続けてみましょう。

そうすると変化を感じることができます。

1日の勉強時間により差は生じますが、英語の基礎部分は理解できたなどの変化です。

そして正直なところ、ここからがスタートかなと思います。

基礎から応用に発展していける過渡期です。

と言っても現実は

基礎→応用→基礎→応用

このように試行錯誤の繰り返しです。

よくある「1か月で〇〇キロやせる!」「3か月で英語ペラペラ」

こういうキャッチフレーズが世の中で多用されているのは、

人間の楽したい心理

それを利用されているわけですね。

 

・・・ではどうしたら挫折せず続けることができるのか?

挫折せず続ける方法

挫折せずに続けるには具体的にどのような行動をすればよいのか、あげてみました。

  1. 結果を出している人を見すぎない
  2. 無駄な作業を省く
  3. 小さな進捗を感じとる

①結果を出している人ばかり見ない

現在成功している人のSNSやブログばかり見ないことです。

現時点での自分のレベルと相手のレベルを比べることで、差を感じてしまいモチベーションが下がるのを避けるためです。

当然ながら最初は誰でも初心者であり、挫折も経験してます。

しかしながら失敗している現在の自分の姿をSNSなどで公開することは少ないですよね。

公開していたとしても注目されるのは成功した人であり、なかなか目につきません。

挫折→成功

この順番を経て成功の自分を世間に公開してるはずです。

もしくはこんな感じです。

挫折→成功→挫折→成功→挫折→成功

特にTOEICだと数字としてダイレクトに成績が表れるので、高得点保持者による発信ばかりを追いかけてると、自分の得点に落ち込むことがあります。

けれど高得点なのは、勉強に時間をかけた結果です。

 

・・・とは言いつつも、結果を出している人の発信を見るときに注目すべき点があります。

結果を出している人たちが共通して言ってる言葉

これには耳を傾けた方がいいです。

成功してる人たちが口をそろえて言うのが

試行錯誤を続ければ結果がでる

実際に結果を出してる人がみんな言っているのですから信じる価値はありますし、自分がTOEIC初心者のときも高得点保持者たちが同じようなことを言っていました。

勉強を続ければ必ず高得点を取れる

結局続けた先にだけ成果があるわけですね。

②無駄な作業を省く

勉強の過程であまり意味のない作業をしてないか、探してみましょう。

そういった無駄な作業は思い切って省きます。

勉強の工程が増えるほどやる気を失いやすく、必要な作業だけやる方が効率がいいです。

特に習慣化されて無意識のうちにやってしまう作業

これは本当に必要か考えてみましょう。

例えば、英語の資格試験で専用の単語帳を使って単語を覚えるのはあまりおすすめしません。

特にTOEICは公式問題集に登場する単語だけ覚えれば単語帳はいらないです。

ネットで調べ過ぎて頭に入る情報が多すぎると「あれもこれもやらなければ」となってしまいますが、

問題発生→解決策を実行
この順序で、その時に必要な勉強を適宜始めた方がやる気は下がりづらいです。

③小さな進捗を感じとる

自分が勉強を始めたばかりのころを振り返ってみて、そこから進歩したことを感じとりましょう。

大きな変化でなくて構わないです。

なにかしらの変化があると、続けている効果を実感しやすくやる気がアップします。

そして、その進捗の具合を感じるうえでとても大事なことがあります。

他人と比較せず過去の自分と比べること

そもそも、他人に備わっている武器と自分のもってる武器は全く違います。

なので進み具合やはかどりやすい勉強の仕方も全く違います。

他人と比べても意味がないどころか落ち込んだりするので悪影響です。

これまでの経験で、TOEIC問題集を毎日音読していると、ある日突然「あれ?前より英語が聞きやすいな」と感じる瞬間が訪れたことがあります。

例え大幅な得点アップとして表れなくても、それは確実に自分が進歩してる証拠でした

目に見える変化ではなく、

  • 勉強が苦じゃなくなった
  • 習慣がついた

など、そういった小さな変化を感じとることでモチベーションは上がります。

 

ーでは以上ですー