読書の効果を最大限にする大事な2つのこと

雑記
読書に関する疑問
  • 読書すると本当に効果あるのかな?
  • 小説はどんな効果があるのだろう…
  • 読みたいけど最初から最後まで読むのだるいな…

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. 読む目的を明確にしアウトプットで効果的
  2. 小説とビジネス書を使い分ける
  3. 目次を見て読む箇所を選ぶ

この記事を書いてる私は大学生のころから15年以上読書を趣味として続けています。

読書の効果をあまり実感しなかった時期を経て、現在では読書のメリットを実感しています。

そんな経験をもとに書きます。

1.読む目的を明確にしアウトプットで効果的

読書を効果的にするには以下の2つが必要です。

  1. 本から得たい知識を明確にする
  2. 得た知識をアウトプットする

読む目的が明確なら最後まで読み続けるモチベーションを保てるし、得た内容をアウトプットすることで知識を定着できるからです。

本1冊を最初から最後まで集中力を切らさずに読み続けるのはなかなか大変です。

というのも結論を述べるためにたくさんの事例を用いて長い説明を繰り広げることが多いからですね。

これには「2:8の法則」(全体のうち重要なのは2割)があてはまると私は考えているのですが、もし読む目的が明確だと大事な結論である2割を探しやすいです。

そしてアウトプットは大層なものでなくてOKで、役に立った箇所をSNSで発信するなど簡単なことで大丈夫です。

ワシントン大学の実験で「教えるつもり」で学習したほうが記憶の定着率がいいという実験結果が出ています。

確かに「これは○○さんが求めてた情報だ!」と気づき「彼女に伝えるには何て説明しよう?」と考えながら読んだ内容は忘れづらいです。

暇つぶし感覚で読んでるとその瞬間は理解できても記憶にはあまり残らないですね。

じゃあ目的がなかったら効果的でないの?

と思うかもしれません。

もし目的がないなら目的を作った方が漠然と読むより有益だと思います。

例えば…

ベストセラーになってるからとりあえず買ってみた場合:

なぜこの本がベストセラーになってるのか、自分なりの人気の理由を探りながら読む

その方が思考の整理にもなり楽しそうですよね。

以上のことから読書の効果を高めるには目的を明確にする、アウトプットするの2つが大事です。

2.小説とビジネス書を使い分ける

小説とビジネス書や実用書を使い分けることをおすすめします。

小説はビジネス書と違ってこのような特徴があるからです。

  • 語彙力が増える
  • 表現方法の幅が広い
  • 想像力を豊かにしてくれる

小説を読むとビジネス書では使われていない表現と出会えることができます。

それに現実とは違う世界に入りこめて自分の世界観を広げてくれます。

自分は主にビジネス書を読むことが多いので、語彙力を仕入れる目的で小説を読んでいます。

ビジネス書は求める知識を提供してくれますが、美しい言葉の表現に出会えるのはやはり圧倒的に小説の方ですね。

私の場合ビジネス書に時間を割きたいので、短い時間で完結する短編集を読んでいます。

小説とビジネス書のどちらが役に立つかという問題ではなく、それぞれの使い道を明確にすればどちらも効果的です。

小説はビジネス書や実用書の足りない部分を補ってくれる存在であり、その逆もまた然りです。

3.目次を見て読む箇所を選ぶ

1冊丸ごと読める自信がない場合、目次を見て読むべき項目を決めましょう。

読むべき箇所がわかると自分の知りたい知識がさらに明確になり、集中して効率よく読み進められるからです。

目次はつい飛ばしがちですが、読む前に目を通すと本の具体的な内容が頭に入るので読むスピードがいくらか早くなるはずです。

たまに「今何を読んでるんだっけ?」と集中力が切れかけた時、目次に戻ると内容が整理できるんですよね。

なので丸ごと読むのがだるいな…という時も目次を見てから読む箇所を選ぶと効率的です。

―では以上です―