マーライオンはがっかりしない!初シンガポールならぜひ訪れてほしい3つの理由

シンガポール

シンガポールのマーライオンと言えばガッカリ観光地のひとつと言われちゃってますよね。

私もシンガポールを訪れる前はぶっちゃけそう思ってました。
だから全く期待せずにとりあえず行っておこう、みたいな気分で行きました。

ところがですね、思いのほかインパクトのある観光スポットでいい意味で期待を裏切られました。

  • マーライオン
  • コペンハーゲンの人魚姫
  • ベルギー・ブリュッセルの小便小僧

これらが「世界3大がっかり名所」なんて言われちゃってますが、コペンハーゲンの人魚姫に比べたらマーライオンは全然がっかりなんかじゃありません。
(コペンハーゲンの人魚姫すみません)

マーライオンを見に行こうか迷ってる人は掲載してる写真をぜひ見てくださいね。
行くべき観光スポットである理由がわかるはずです。

マーライオンはがっかりしない!初シンガポールならぜひ訪れてほしい3つの理由

夜景が超キレイ!

マーライオンを含めた周辺スポットはぜひ夜も訪れてほしいです。
夜景がとてもキレイで、まさに光り輝くシンガポールを見ることができます。

特にマリーナベイサンズとの組み合わせが最高です。

昼間ももちろんいいですが、雰囲気がだいぶ違いますよね。

私はこの時、マリーナベイサンズに滞在していましたが、もしサンズに滞在してなかったとしてもマーライオンパークに訪れたと思います。
宿泊記はこちらです)

ここにはシンガポールを象徴する建物がそろってますからね。

  • マリーナベイサンズ
  • マーライオン
  • 金融街の高層ビル
  • フラトンホテル

夜になるとさらに輝きを増すマリーナベイサンとともにマーライオンを見るのがおすすめです。

経済発展の象徴

マーライオンて実はシンガポールの経済発展の象徴でもあります。

さきほど紹介したようにマーライオンの周辺にあるマリーナベイサンズや金融街の高層ビルははシンガポールの経済発展の象徴でもありますからね。

マーライオンを訪れると必ず目に入ります。

そしてもちろんマーライオン自身もシンガポールの観光産業を発展させた立役者なんですね。

何の観光資源もなかったシンガポールが「なんとか観光の目玉を作りたい!」との思いから、無理やり作りだしたのがマーライオンです。

観光客の立場である自分からすれば「なぜライオンの像を観光資源に・・・?」と思います。

ですが実際に訪れてみると周辺の近代建築(マリーナベイサンズやエスプラネード・シアターズ)と相互作用でお互い引き立てあっているんですね。
(↑エスプラネード・シアターズ:マーライオンのすぐそばの建物です)

実際、朝8時前からマーライオン広場で写真を撮ってるたくさん観光客をサンズの部屋から見ることができました。

観光客を呼び込む観光資源として成功したことがわかりますよね。

しかもスーパーやお土産屋に行くとマーライオンをモチーフにした商品がたくさんあります。
チョコレートやクッキーなどのお菓子からTシャツ、インテリア小物まで…。
お金を生み出してるわけですね。

私も思わず買っちゃったうちのひとりです(笑)

けれど「他に何もないからマーライオンを観光スポットにしてるだけでしょ」と思う人もいるかもしれません。

観光資源がないから無理やり作る

ある意味この発想がすごいですよね?
シンガポール観光局の執念のおかげで世界中から観光客を実際に呼び寄せてますからね。

観光資源のなかったシンガポールにより生み出されたマーライオン。
国の発展とともにシンガポールの主役になってますよね。

意外に迫力あり

実際にマーライオンを近くで見てみてください。
なかなか迫力があるんです。

高さは8.6メートル。
マンションの3階の高さくらいですね。

重さは70トンもあります。
例えるならアフリカゾウ8頭以上の重さです。
(わかりづらい…?)

近くで見ると結構デカイです。

口からでてる水しぶきも力強く、マリーナ湾の水面にたたきつける迫力ある音も聞こえます。
近くによると水しぶきも飛んできますよ。

なんかしょぼい?みたいなイメージだったけど(私だけかな)全然そんなことないんですよね。

ちなみにすぐ後ろにミニサイズのマーライオンもいます。
こちらは迫力がなく可愛らしいさ満載です。

吐き出す水の勢いをぜひぜひ間近で確かめてみてください。

ガッカリと言われていた理由

ここまでマーライオンががっかりしない理由を書いてきました。

ではなんでガッカリと言われてしまったのでしょうか?
調べてみると理由がわかってきました。

設置当初の場所が悪かったからだと思われます。
(あくまで推測ですが…)

実はマーライオンて現在の場所に最初からいたわけじゃないんですね。
初めはこのあたりにいたんです。
で、その後手前にある橋ができてしまったんですね。

つまり橋のせいでマリーナ湾からマーライオンが見えにくくなってしまったわけです。
それでは観光スポットとして微妙ですよね。

その後2002年に現在の場所に移転しました。

しかも移転前のマーライオンの写真を見てみると口元がさびてるんです…(笑)
黄ばんでます…(悲)

さらにマーライオンの目玉でもある水がでていない日も多かったそうです。
そりゃガッカリしますよね…。

こういった要因が重なって「ガッカリ」と言われてしまったのかもしれません。

でも現在は

  • マリーナベイサンズと向かい合っている
  • 迫力のある水しぶき
  • キレイな口元(笑)

なのでシンガポールが初めての人はぜひ訪れることをおすすめしますよ。



というわけでシンガポール好きな自分がマーライオンはガッカリしないぞとアピールしたかったので書いてみました(笑)

そもそも外国の観光スポットをガッカリと認定するのも失礼な話ですが。

もしシンガポールに興味ありましたらこの本もとってもおすすめです。

マーライオン誕生秘話はもちろん、マリーナベイサンズができるまでの意外な昔話を知ることができます。

何の資源もなかったシンガポールの発展した経緯を知ると、勇気をもらえます。

それでは以上です!