デンマークの幸福度が高い理由を実感した現地での瞬間3つ

北欧

国連の関連団体が発表している「世界幸福度ランキング(参照元) 」で 北欧諸国はいつも上位にランクインしてますね。(首位は3年連続でフィンランド)
国の福祉が充実しているのは有名ですが、それ以外にどんな理由があるのだろうと不思議に思いますよね。

以前デンマーク、スウェーデン、フィンランドの北欧各国を11日間かけて一人旅をしたとき、幸福度が高い理由を実感した瞬間が何度かありました。
特にデンマークで経験した価値観は私達の生活にも取り入れることができるはずです。

デンマークの幸福度が高い理由を実感した瞬間

幸福度が高い理由と思われる、滞在中に実感した3つのことです。

  • 日常に幸せを感じる
  • 多様性がある
  • 労働時間が短い

日常に幸せを感じる

地元の人が日常の景色の美しさに感動していたことが印象的でした。
よく晴れわたったとても気持ちのいい週末の午後、運河でたくさんの地元住民が水遊びをしていました。

そこにデンマーク人夫婦とその友人男性(恐らくデンマーク人ではない欧米系)が英語で会話をしていて、私は真横にいたので会話の内容がよく聞こえました。
青空と太陽の下で輝く運河を見ながら彼らが「Such a beautiful day(なんて美しい日なんだ)」と話していたことがとても印象的でした。

特別な観光地ではない目の前の景色を美しいと思うこと、そしてそれを言葉にすること。
日常生活を送るうえでとても大切なことですよね。

多様性がある

男性同士がベビーカーで子どもを連れている光景を本当によく見かけました。
その男性同士がカップルなのかパパ友なのかはわかりませんが、いずれにせよ日本ではあまり見かけない光景ですよね。
カールスバーグのビール工場見学に行ったときも男性同士がベビーカーに子ども連れでビールを楽しんでいました。

性別関係なく子どもを連れて好きな場所に遊びに行けることは社会に多様性がありますよね。

労働時間が短い

夕方4時を過ぎたあたりから、お酒や食事を楽しむ仕事帰りのグループをたくさん見かけました。9月頃だったので外がまだ明るく、テラス席でワイシャツ姿の人達が談笑していました。

どうやらデンマークは定時が15時〜17時くらいの職場が多いらしいです。(もちろん仕事内容によります)
日本だと夕方4時過ぎから自由な時間になることはなかなか難しいですよね。

最後に

デンマーク人の感じる幸福度は高いと調査結果がでてるとはいえ、私が見たデンマークはごく一部の景色であり、当然ながら国として難しい問題もたくさんあると思います。
しかしながら旅で見つけたその国の良い面をまねしてみることはメリットがあるかもしれません。

特に「日常に幸せを感じること」は決して難しくないはずです。

  • 天気がいいので幸せ
  • 自宅の植物が育って幸せ
  • 美味しい食事ができて幸せ

このように日常にあふれていますよね。
私の場合、北欧を旅してから晴れた朝に紅茶を飲むだけで幸せを感じられるようになりました。
こんな感じで旅で出会ったその国のマインドを自分にも取り入れてみましょう。