継続力がない原因4つ【忍耐力関係なし】

雑記
三日坊主に関する悩み
  • 仕事、趣味、勉強…何事も続かなくて困ってる
  • 長く続くことを見つけたい
  • サボりたくなったらどうすればいい?

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. 継続力がない4つの原因
  2. 継続できることを見つける方法
  3. とりあえず5分だけやる

この記事を書いてる私は英語の勉強を3年、趣味の週3回の筋トレを5年ほど続けていますが、三日坊主で続かなかった事も他にあります。
継続できることとできないことの違いは何か、経験をふまえて解説します。

1. 継続力がない4つの原因

仕事、勉強、趣味などの物事が続かない理由として4つの原因があります。

  1. 物事の目的が明確じゃない
  2. すぐに成果を求める
  3. 完璧を目指している
  4. 小さな進捗を感じとらない

ひとつずつ見ていきましょう。

①物事の目的が明確じゃない

何のために続けているのか明確でないとモチベーションが上がらず途中で挫折するからです。

求める結果がわかっていれば目的達成までの計画がたちやすく、ゴールへの道のりを歩きやすいです。

例えば…「英語の勉強が続かない」という声をよく聞きます。
その場合は英語を身につけて何をしたいのか明確にした方がいいでしょう。

どのような場面でどんな英語を使うのか、それによって必要な英語力が異なるし勉強方法も違ってきます。

英語習得の目的を明確にする→必要な英語力がわかる→必要な勉強法がわかる→自分に足りないことだけ勉強する

漠然と勉強するより自分の立ち位置がわかっている方がやる気につながりやすいですよね。

②すぐに成果を求める

何事もある程度の期間続けないと成果はすぐに出ないからです。

特に難しいことほどすぐに成果は出ません。

少なくとも3か月は続けてみましょう。

「1か月で〇㎏やせる!」がうたい文句のダイエット法が後になってリバウンドするのと同じことです。

継続しつつやせないと途中で頓挫します。

「3か月で英語ペラペラ」の宣伝文句も疑っていいでしょう。

自身の経験より、英語知識ゼロの人が流暢な会話をできるようになるにはもっと時間がかかります。

そもそも3か月間のうち勉強できる時間は人によって違ううえ、元々の英語力も違うので期間を明確にするのは無理がありますよね。

③完璧を目指している

完璧を求めるより今できることをやって、改善点を次につなげた方が進歩します。

完璧を目指してたら堂々巡りを繰り返して結局何も生み出せない…なんてことになったら意味がありません。

とても印象深い言葉があります。

後悔こそが、継続のコツなのだ。

人生を変えるアウトプット術 インプットを結果に直結させる72の方法より引用

私が書いているこのブログも後から読み返してみると「もっとこう書けばよかった…」と感じることが多々あります。

なのでその後悔を必ず次回の文章に反映させるようにしています。

そうすることで少しづつ前に進むからです。

④小さな進捗を感じとらない

小さな変化を感じることで最初のころより上達している達成感を感じられるからです。

それに3か月間続けて何の変化も起きないと、ドーパミンが分泌されずモチベーションが下がってしまうそうです。

自分の場合、TOEICテストで数十点ずつしか上がらず、目標点数800点には遠く及ばずもどかしい思いをしていた時期もありました。

けれど少しの上昇でも小さな達成感を積み重ね、目標を達成することができ同時に自己肯定感も高めることができました。

では3か月続けて何も変化を感じなかったら?

大きな変化ではなく小さな変化であることがポイントです。

仕事、勉強、運動など3か月は続けると何かしらの小さな変化は出てくるはずです。

  • 仕事の場合:ルーティンに慣れてきた
  • 運動の場合:以前より体を動かすのが苦じゃなくなった
  • 勉強の場合:基礎内容が理解できた

などです。

それに3か月続ければそれが自分にとって本当に必要なことなのか判断できますよね。

もし小さな変化すらないのであれば時にはやり方を見直すことも大事です。

自分を鼓舞してあげるために小さな変化を感じとってあげましょう。

2. 継続できることを見つける方法

継続できることを見つけるためには自分の価値観を反映できる事柄をみつけましょう。

なぜなら自分の価値観と物事の目的は結び付いてるからです。

価値観→→→(反映する)→→→目的

例えば

価値観:困っている人を助けたい

目的:医者・看護師になる、ボランティア活動をする

価値観:人を笑わせたい

目的:お笑い芸人になる、漫画家になる、おもしろ系youtuberになる

このように目的に向けて自分の価値観が反映されていれば自ずと続きやすいですよね。

ちなみに自分の場合

【英語の勉強が3年続く理由】

価値観:好奇心を満たすことが幸せ

目的:海外旅行で現地の人とコミュニケーションをとる、海外の情報を知る

→だから英語の勉強を続けている

【筋トレが5年続く理由】

価値観:健康的な生活をおくりたい

目的:腰痛・肩こりを排除する

→だから筋トレを続けている

要は目的を達成するための理由(価値観)が存在することが大事です。

理由(価値観)があれば続きやすいですよね。

このように何かを続けるためには自分が大事にしている価値観を反映させると継続しやすいです。

3. とりあえず5分だけやる

「今日はやる気がない」「サボりたい…」

そんな瞬間は誰でもありますよね。

そんな時は5分でいいのでまずやり始めてみましょう。

なぜなら脳科学的に「やる気」というものは存在しておらず、行動を起こすことによって出てくるそうです。

とりあえず5分だけのつもりが気づけば10分経っていて、あっという間に30分続いてた、なんて経験ありませんか?

確かに「今日は筋トレだるいからスクワット30回で終わりにしよう」と思い始めてみたら、いつの間にか30分以上運動していたり、

洗濯物たたむのめんどくさい…→重い腰を上げて立つ→さっさと終わらせよう

と気持ちが切り変わってることが日常でもありますね。

それでもその5分ができないよ…という人にお知らせ

「まず5分だけやる」の真の意味は「やり始めなければやる気は永遠に起きない」です。

なぜなら動き始めることによってドーパミンが分泌されやる気は引き起こされるのです。

脳科学的に正しい順番は

①動く→②やる気発生

なので「やる気がでたら動き始めよう」はそもそも科学的に間違いで「やる気」は幻だったということです…。

このようにまず動き始めると続く仕組みになっているわけです。

やり始めるだけで勝手に続いてくれるのである意味ラッキーですよね。

―では以上です―